省エネ


 
 

 
HEAT20(室内の体感温度)はG1以上が標準仕様
 
心地よい室温で1年中快適、高い冷暖房効率でお財布にも優しい家にするには、窓は勿論、断熱材だけでは無く柱や梁などの構造材、面材も大きく関わってきます。
セレクトハウスでは収縮性の少ないLVL(構造材)、透湿抵抗が低い構造用ハイベストウッド(面材)、360°ウレタン吹付断熱、樹脂サッシを標準採用しています。
断熱性能の評価(BELS評価書)、気密測定(気密測定試験報告書)も発行、新潟の気候にあった性能とデザインを兼ね備えた空間づくりを提供します。
 
 

 
 

 
 

 
360°ウレタン吹付断熱
 
セレクトハウスは屋根裏面、壁面はもちろん、床下もウレタン吹付断熱だから気密性も格段にアップします。
 
 
 
 

 
 

 
夏は涼しく、冬は暖かい暮らしへ。
 
住まいの中で熱の出入りが最も多いのが「窓」。 新潟の気候に合わせた樹脂サッシ(複層ガラス)を採用してます。
 
 

 
 
 
 

 

 
玄関ドアも高い断熱性能(k2仕様)
 
熱貫流率:1.79[W(/m2・K)]
断熱枠と高断熱複層ガラスの組み合わせた、断熱性能の高い玄関ドアを採用してます。
 
 
 
 

 
 

 
UA値は0.4前後
 
断熱性能を数値で示したものです。UA値は数値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が良い家(高断熱住宅)となり、省エネ性能の高い住宅になります。断熱性は窓の大きさ、数に大きく左右されます。セレクトハウスは明るい部屋にしつつ新潟の気候、デザインと価格のバランスを考え0.4前後がベストと考えます。
 
 
 
BELS評価書

 
 
 
 

 
 

 
C値は0.5以下
 
気密性能を数値で示したものです。値が小さいほど家の隙間が少なく、気密性能が高いことを示します。一般的に1.0以下、長期使用による木材の収縮を考慮し0.7位がベストとされております。
セレクトハウスはC値を0.5以下に設定してます。
 
 
 
気密測定試験結果報告書